3月9日東京セラフィックオーケストラ 第19回定期演奏会（オーストリア大使館後援）に、弊社招聘アーティストが出演します。

世界的名門校オーストリア・ウィーン国立音楽大学ピアノ学部学部長、クリストファー・ヒンターフーバー氏が来日し、東京セラフィックオーケストオラと再共演いたします。
オーストリア大使館の後援を受けたコンサートとして、ウィーンよりクリストファー・ヒンターフーバー氏を迎え、シューマンの唯一完成されたピアノ協奏曲、イ短調作品54を演奏いたします。

詳細は東京セラフィックオーケストラの公式サイトをご覧ください。